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私はラブ・リーガルについて

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ライター

柏木しょうこ
エンタメ系翻訳家&ライター。
映画・ドラマなど海外映像作品の字幕・吹き替え翻訳ほか、小説やノンフィクション、セレブのバイオグラフィーなどの書籍翻訳を手掛ける。最新刊は『ジョニー・デップ フォト・アルバム』(ACブックス)


第4シーズンに向けて…

■それぞれの決断と旅立ち
その先に待っている運命は…?

いよいよ、最終回を迎えた『私はラブ・リーガル3』。
それぞれの登場人物たちが、岐路に立ち、決断しました。
この決断がどんな結果を導き出すのか……
その答えは第4シーズンまでお預け。

●ジェーンとオーウェンはハッピーエンドになるのか?
●真実を知ったグレイソンは、どうするのか?
●息子がいると知り、エリーサを追ったパーカーはどうなるのか?
●パーカーのパートナーに昇格したキム。これからどんなボスっぷりを発揮するのか?
●ステイシーとフレッドは、このまま別れてしまうの?

 

この先、どうなっていくのか気になりますね。
第4シーズンは、2013年に放送が決定しています!
楽しみに待っていてくださいね。

 

■第4シーズン、気になるゲスト出演は?
第4シーズンも多彩なゲストがシリーズを盛り上げてくれます。特に注目のゲストは、騒がせセレブのキム・カーダシアンとプロ・テニスプレイヤーのセレナ・ウィリアムズ! どんな役で登場するのか、今から楽しみですね。

 

■第4シーズンからオーウェン役のレックス・メドリンがレギュラーに昇格!
オーウェンを演じているレックス・メドリンが、第4シーズンからレギュラーとして出演します。ということで、気になるのはジェーンとの恋ですね。今までもデート相手はいたけど、なかなか長続きしなかったジェーン。オーウェンはやっぱり特別なのでしょうか? 二人の仲がどのように進展していくのかも、第4シーズの見どころの1つです。
ちなみにレックスは、コメディ出身の俳優さん。コメディ番組に多数出演するほか、最近では『サウスランド』『SUPERNATURAL スーパーナチュラル』『CSI:10 科学捜査班』『名探偵モンク7』 などにゲスト出演しています。

 

<ドラマを彩るラブソング特集 その1>
今シーズン後半も、ステキな曲がたくさん登場しました!
■第7話
"Lean on Me"
デビーママ&ジェーンママ、そしてジェーンが一緒に熱唱した曲。
★"Loving You Is Easy"
カラオケバーで、さりげなくフレッドが歌っていた曲です。
★"Shine" by Dax Bauser

 

■第8話
"Perfect Day" by Jess Furman
最初のシーンで登場した曲です。軽快に一日が始まったと思ったら、パーカーのオフィスでデビーのママが……
"Good Life"  by One Republic
デビーママ&ジェーン&グレイソンが、3人で乾杯したラストシーンにて。
<その他>
★"For You I Could Try" by Jasmine Ash
★"Counting Stars" by Tigercat

 

■第9話
"Happily Ever After" by He Is We
第3シーズンのエンディング・テーマにもなっている曲です。
<その他>
"Sane" For King & Country

■第10話

"Toxic" by Britney Spears

 

■第11話
"Shimmer and Shine" by Joy Williams
ステイシーがキッチンでフルーツを切っているシーンにて。
"Nobody Could Change Your Mind" by The Generationals
オーウェンの判事室でのランチパーティーで流れている曲です。
"Solider" by Ingrid Michaelson
最後のシーンで流れる曲です。

 

■第12話
"1983" by Neon Trees
ジェーンが目撃者を訪ねて行ったフィットネスでかかっている曲。

 

■第13話
"Mambo Italiano"
ジェーンが夢で歌ったナンバーです。
"The Lost Get Found" by Britt Nicole
ステイシーとグレイソンが、デビーの倉庫でブーツを探しているシーンで流れる曲。
"Secrets" by One Republic
ラストシーン。一人、飛行機に乗っていたジェーンのもとに、オーウェンが……。ジェーンの旅立ちをちょっぴり切なく、盛り上げます。第3シーズンの最終話を振り返る「ラブリー・トーク」にも使われていますね。

 

<その他>
"Worthwhile" by Amy Ward
『私はラブ・リーガル3』、最後までお楽しみいただけましたか?
またこちらのブログにも、お付き合いいただきまして、まことにありがとうございました。
第4シーズンもますます目が離せなくなりそうですね。

 

ちなみに来週からは『シェイムレス2 俺たちに恥はない』がスタートします。
こちらもぜひ、お楽しみいただければ幸いです。

 

それではまた、第4シーズンでお会いしましょう!

 

第4シーズン 2013年放送決定!

2012.10.26|エピソード|コメント(2)トラックバック(0)

10月25日(木)S3#13「ハートは誰の手に」“Change of Heart”

ハートは誰の手に

■ジェーンの決断
グレイソンとステイシーがまさかの展開に!?
いよいよ最終回を向かえた『私はラブ・リーガル3』。
最後にジェーンが下した決断とは?



ジェーンはの中――「マンボ・イタリアーノ」を歌い、踊り、幸せな気分…。
イタリアはジェーンにとっていつか行ってみたい憧れの地でした。
そして目覚めると、朝のコーヒーを入れてくれるオーウェンの姿が…。
ふたりの交際は順調で、夢から覚めても幸せな気分が続くジェーンでした。

 

そしていつも通り、オフィスに出勤すると、ステイシーが逮捕されていたことを知ります。
ジェーンは友達として電話に出なかったことを猛反省

 

前回、ドラマの共演者であるブライアン殴り逮捕されてしまったステイシーでしたが、ケンカ中のジェーンとは連絡がつかず、結局、グレイソン頼ることに。
そして、グレイソンが検事補と掛け合い、ステイシーはとりあえず釈放されます。
初犯ということで、当面おとなしくしていれば罪にならない……はずでしたが、裁判で初犯ではないことが発覚!
以前、不法侵入で捕まったことがあったのです。
これには深いワケが…。実は、ステイシーがデビーの罪をかばったものでした。
デビーはオーディションの役作りのため昼メロの女王ディードル・ホールの家に侵入。
しかしデビーはステイシーの車を借りていたため、ステイシーの犯行だと勘違いされたのでした。
デビーをかばったことを知り、グレイソンはステイシー優しさ心を動かされます
また痛い目にあったステイシーは、誰が自分にとって本当に大切なのか、目が覚めます。
それは親友のジェーン(元デビー)フレッド……。
こうしてジェーンとステイシーは無事に仲直り
ただ、簡単に解決すると思っていたステイシーの件でしたが、元デビーがディードル・ホールの家からブーツをあやまって持ち去ってしまっていたことが発覚。
ステイシーは、不法侵入だけでなく、強盗の罪までかぶせえられそうになります。
ステイシーとグレイソンは、さっそく元デビーの荷物から盗まれたブーツを探しだし、法廷で足のサイズが違うことを証明。
監視カメラに映っていた不法侵入者は、ブーツを履いたまま逃げていることから、犯人はステイシーではないことは明らか。
というわけで、ステイシーには前科はなく、晴れてブライアン殴打事件が初犯だということが証明されて、罪に問われないことになりました。

 

事件が一件落着し、勝利を喜ぶグレイソンとステイシー。
ふたりは、成り行きキスしてしまいます。
裁判の間、ずっとステイシーといたことで、ステイシーがデビーに思えてきた言い訳するグレイソン……。
そんなグレイソンに、ステイシーは、ついにジェーンがデビーだと告げてしまいます。

 

ところが、そうとも知らずにジェーンが、ふたりのキスを目撃
ショックを受けたジェーンは、そのまま空港へ。
そして空港には、夢のためにニュージーランドに旅立とうとしていたオーウェンの姿が…。
実は、オーウェンに一緒に来てほしいと誘われていたジェーンでしたが、今の生活を捨てられないと断っていました。
もしかして、気が変わってやっぱりオーウェンと行くことにしたのか!? と思いきや、ジェーンもまた自分の夢であったイタリアへ行くと、オーウェンに告げます。
その勇気をくれたのはオーウェンだったと感謝して……。
そう、ジェーンは一人きりで、イタリアに行く決心をしたのです。

 

ジェーンがデビーだと知り、追いかけてきたグレイソンでしたが、時すでに遅し……飛行機のドアは無情にも閉まってしまいます。

 

そして、機内でジェーンの隣の席にやってきたのは、なんとオーウェン
ニュージーランド行きをやめて、ジェーンを追いかけてきたのです。
さて、ふたりはイタリアでハッピーエンドになるのか!?
続きは、第4シーズンをお楽しみに!

 

<ジェーンの事件簿>
■死刑囚の最後の願いは…
●依頼人:殺人の罪で72時間後の死刑を待つアーロン・ハワード
●案件内容:心臓病妹ティナに、死刑が執行されたあと自分の心臓を移植してほしいと希望するが、カリフォルニア州の法律では、死刑には3種の注射を用いていて、そのうちの1種は心臓を完全に止めてしまう。それでは移植することができないので、他州のように注射1種の方法を用いることができないか裁判所に訴えることにする。
●裁判:殺人を犯した兄のことをいまだ許せないティナは、アーロンの申し出を一度は拒否したが、ジェーンが説得し、移植を決意させる。
しかし、ジェーンは注射3種の死刑がどんなに残酷かを訴えるが失敗。死刑の方法を変えることはできなかった。ところが、それを見越していたアーロンは独房で首を吊り、脳死状態となる。死刑ではなく脳死になることが、妹に心臓を渡すことができる最後の手段だったからだ。しかもティナの容体は悪化。移植は一刻の猶予も許さなかった。だが、刑務所は、心臓が生きているからにはアーロンは州の囚人だと主張し、移植手術が可能な病院にアーロンを運ぶことを許可しない。そこでジェーンは、裁判当時の検察側の小さなミスを突くことで、アーロンの有罪判決の再審を請求。見事、判事からアーロンの身柄を刑務所から解放する許可を取りつけ、ティナの手術は成功する。

 

<ゲスト出演>
■昼メロの女王が本人役で登場!
ステイシーの裁判で証人として登場したのが、昼メロ界のスター、ディードル・ホールです。ディードルは、アメリカで最も愛されるテレビ女優の一人と言われるほどの人気女優。特に長寿ソープ・オペラ『Days of Our Lives』(1965~)で、1976年から1987年まで演じたDr.エヴァンズ役は彼女の地位を不動のものとしました。1991年に再び同シリーズに復帰。現在までに通算2000話以上に出演しています。また日本では『頑固じいさん孫3人』の美人ママ役で知られるようになりました。

 

■死刑囚の妹を演じるのは…
今回、死刑囚の妹ティナを演じるのは、『ザ・ソプラノズ/哀愁のマフィア』のソプラノ家の長女メドウ役でお馴染みのジェイミー=リン・シグラーです。家族が犯罪者、という境遇はまさに『ザ・ソプラノズ』につながりますね。ジェイミー=リンは、その他にも『アントラージュ★オレたちのハリウッド』『アグリー・ベティ4』などに出演しています。

 

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<現場の裏側>

最終回となる今回は、法廷シーンを専門的な見地からしっかり支えてくださっている法律監修の弁護士の畑中鐵丸先生と伊藤敬洋先生にお話をうかがいました。

 

■法律監修で難しいところは?
監修で難しいと思うのは法制度の差です。
ほとんどは日本の法制度に寄せて訳出することで違和感はなくなるのですが、陪審員制度や司法取引といった概念は日本には存在していませんから、独自の用語を使わざるを得ません。
その際に、アメリカの他のドラマや映画などによって、どれほど既に日本に馴染んでいるのか等を検討して言葉を選んでいるのですが、法的な正確さをどれだけ重視すべきか、いつも悩んでいます。

 

■『私はラブ・リーガル』シリーズで面白いなと思った案件は、12話の中世裁判!
印象に残っているエピソードは、相続に関して決闘が行われた回です。
解決手段の選択に、中世の法律に基づく決闘が用いられましたが、法制度が単一の日本で暮らしていると、「どの法律を使って解決するか悩む」といったことにはなりません。一方、連邦国家のアメリカは、州毎にそれぞれ別個の法律が存在しますので、「自分に有利な州法の選択に知恵を絞る」という場合があります。この回では、中世の法律を選択する、という突飛な設定がなされていましたが、日米の法システムの違いがビビッドに感じられる、非常に印象的なケースでした。

 

<法律監修>
■弁護士 畑中 鐵丸(はたなか てつまる)

東京大学法学部卒。日本国及び米国ニューヨーク州弁護士。「大企業からベンチャー企業までのあらゆる企業のニーズに対応した企業法務サービスを迅速に提供する」との使命のもと弁護士法人畑中鐵丸法律事務所を設立。同法律事務所、代表。

 

主な著書に、「戦略的コンプライアンス経営」(弘文堂)、「法律オンチが会社を滅ぼす」(東洋経済新報社)、「企業法務バイブル」シリーズ(弘文堂)、「こんな法務じゃ会社がつぶれる」(第一法規)、「生兵法務は大怪我のもと!」(第一法規)、電子書籍「鐵丸弁護士が説く!会社倒産シグナル10」(アクセルブックス)等多数。最新刊は、「企業ネットトラブル対策バイブル」(弘文堂刊。執筆:山岸純、企画・監修:畑中鐵丸)。

 

■弁護士 伊藤 敬洋(いとう たかひろ)
東京大学工学部物理工学科卒、中央大学法科大学院修了。
東京弁護士会非弁護士取締委員会。

2012.10.25||コメント(0)トラックバック(0)

10月18日(木)S3#12「女王様にはご用心」“Bride-a-Palooza”

女王様にはご用心

■仕事も、恋も充実…だけど、友情が危機に!?
新しい彼、オーウェンとの仲は順調だけどステイシーとは大げんか…



さあ、いよいよ今シーズンも最終回が迫ってまいりました。
第1話で、グレイソンの良き友達としてそばにいることを決心したジェーン。
今シーズンは、そんなジェーンに新しい恋が訪れました。
まず、脳外科医のビル。急展開で一気に燃え上がったかに見えましたが、ビルが複数の女性とデートしていることがわかり、破局
そして、ちょっと恋に慎重になったジェーンの前に現れたのが、強引で個性たっぷりの判事オーウェンです!
グレイソンとはまったくと言っていいほど正反対のタイプ。
グレイソンにはいつもお姉さん的な存在であるジェーンですが、オーウェンとは対等で、むしろ彼がジェーンを積極的にぐいぐい引っ張っています。
ジェーンにとってはかなり頼もしい彼氏ですね。

 

今回のエピソードでは、オーウェンの個性的な一面がうかがえる裁判が登場します。
まじめなグレイソンは、型破りなオーウェンのやり方にヤキモキ…

 

それでは、今回のストーリーを振り返ってまいりましょう!

 

■ステイシーとの鉄壁の友情に亀裂が!?
前回、ドラマの共演者であるブライアンとの浮気が原因でフレッド別れてしまったステイシー。
ブライアンとはラブラブで、仕事も順調。
仕事が順調なのはいいけど、付き人がついたことで、すっかりセレブ気取りに…。
契約書をチェックしろと、ジェーンにも上から目線で指図し、付き人にはワガママ言いたい放題でこき使いまくり…。
成功した途端、イヤなヤツになる人は多いけど、まさかステイシーが…
ジェーンは彼女の目を覚まさせようと、フレッド、テリー、グレイソンを集め、話し合いの場をセッティングしますが、ステイシーは反省するどころか、逆ギレして暴言を吐く始末。
結局、ジェーンとステイシーは大げんかして、事態はますます悪化してしまいます。
しかし、そんな高慢チキなステイシーもガツンと痛い目に。
なんと付き人にブライアンを寝取られ、さらにブライアンには自分が出演するはずだったCMを横取りされてしまったのです。
その事実にブチ切れたステイシーは、ブライアンに怒りの鉄拳パンチ!
しかし、その結果、逮捕されてしまいます。
頼れるのはジェーンとフレッドだけ…ステイシーは必死に電話しますが、わがままステイシーの目を覚まさせようとしているふたりは、心を鬼にして電話を無視
さて、ステイシーはどうなるのでしょうか…絶体絶命のピンチです!

 

<ジェーンの事件簿>
■世間のお騒がせ者が、実は被害者だった…
●依頼人:「ブライド+ゴジラ=ブライドゴジラ」として一躍有名になり、セールを荒らしたと世間のバッシングを受けているケリーと、その婚約者のジェイコブ
●案件内容:結婚を控え、ブライダルショップのコンラッド社のセールに行ったケリー。しかし、セールの当日、大混乱の会場で転倒。他の客たちにヒール踏まれ重傷を負い入院していた。ヒールで踏まれ、叫び苦しみ助けを呼んだ苦悶の顔をコンラッド社は、ゴジラのごとくセールで闘争心をむき出している写真だと公開。「ブライドゴジラ」と呼び、被害者ではなく、反対にハタ迷惑な“お騒がせ女”として世論をあおり、批判の対象にすり替えていた。
●裁判:まずジェーンたちは、ケリーが踏みつぶされていたことを証明するために、ネットアップされていたセールの様子を撮った映像を陪審員たちに見せようとする。しかし、撮影者が特定できない証拠は証拠として認められず、映像は除外されてしまう。それならばと、等身大の人形を使っての現場の再現。これが判事と陪審の心をつかみ、コンラッド社の当日の集客数に対し、警備員が少なかったと主張する。しかし過去のデータから割り出した集客数に見合った警備員の数であり、当日はたまたま例年よりも多かっただけのこと。それは予測不可能だと反論されてしまう。だが、ジェーンたちは、セールのPRを担当している広告会社が、大勢のサクラを雇い、セール会場に行かせた事実をつかむ。広告会社は、セールに予想外の客が押し寄せれば、人気が落ちつつあるコンラッド社の評判が持ち直すと考え、わざと大幅に客数が増えるように細工。その事実を暴いたジェーンは、見事、勝利をつかむ。

 

<グレイソンの事件簿>
■オーウェンの“迷”裁断にグレイソンがタジタジ!?
●依頼人:中世のディナーシアター「中世劇場」の相続人の一人、 グウェン姫
●案件内容:「中世劇場」を相続した姉グウェン弟ランス。グウェンは劇場の営業を続けたがっており、ランスは売りたかがっている。
●裁判:この裁判で裁判長を務めることになったのがオーウェン。グウェンとランスの父親が徹底した中世志向だったため、オーウェンはこの相続問題も中世の法律を根拠とすることに。中世の法律によれば、どちらの主張を「正」とするかは決闘で決めるとある。ただし、中世では女性は決闘できないことになっており、グウェンは決闘に参加できない…ということで、代わりにグレイソン決闘挑むことに!
型破りなやり方に度肝を抜かれるグレイソン。
結局、バカバカしいと思いながらも、裁判長の決定に従わないといけないグレイソンは、決闘に挑み、見事、勝利! と思いきや、実はグレイソングウェン入れ替わり、彼女が弟と闘い、勝利していたのだ。中世の法律でも勝ちは勝ちとして認めるとあり、グウェンは父の遺した「中世劇場」を継続し、ランスに相続額分の売り上げを数年にわけて支払っていくことが決まる。
「常に正義と気高さを重んじている」というオーウェン。
かなり個性的な裁判はこうして一件落着!

 

それでは次回もお楽しみに!

2012.10.17|ニュース|コメント(1)トラックバック(0)

10月11日(木)S3#11「罪深きオトナたち」“Ah Men”

罪深きオトナたち

■恋愛戦線に異常アリ!?
パーカーの元カノ登場。しかも彼女には…



元カノがオフィスを訪ねてくるということで、朝からそわそわしているパーカー
8年前に彼女と別れた時、修羅場だったとか…。
というわけで、ジェーンが同席して、相談を聞くことに。
元カノは看護師のエリーサ
保険会社が、死んだ父親の生命保険金を払ってくれないというのが、相談の内容でした。
パーカーは依頼を断りたかったのですが、エリーサからふたりの別れの経緯(パーカーが彼女のルームメイトと寝たから!)を聞いたジェーンは、エリーサを気の毒に思い、相談を引き受けることにします。

 

保険会社は、エリーサの父親が契約時に告知義務違反をしたと主張して支払いを拒んでいました。
実はこの保険会社は加入後2年以内死亡した人たちに対して、調査員を雇い、小さなミスを見つけては、言いがかりをつけて支払いを拒否していたのです。

 

エリーサの父親の場合は―――
<保険会社>

エリーサの父が過去、捻挫で入院。それを告知していなかったので、告知義務違反だ!
↑VS↓
<ジェーン側>

父親は心不全で亡くなっている。捻挫は死因と関係ない!
しかも、調査員は1年前にはすでに捻挫の事実を知っていた。だが、保険は問題なく継続。つまり「捻挫なんてたいしたことない」という判断だったことは明らか。

 

これでジェーン側が一気に有利になり、和解が成立すると思いましたが、保険会社はさらに汚い手を使って脅しをかけてきます。
実はエリーサは、看護師免許を利用して、心臓の悪い父親にアメリカでは違法の薬を密輸して投薬していたのです。
この事実が明るみに出ると、エリーサの看護師免許はく奪されてしまう…。
保険会社側は、訴えを取り下げるよう脅しをかけてきます。

 

実は、エリーサシングルマザー7歳息子がしたのです。
しかも、その子の父親パーカー!!!!
ジェーンは、エリーサに口止めされてパーカーには言わないことにしました。

 

脅しには、脅しで対抗するしかない!
ジェーンは、保険会社がエリーサの父親のほかにも同じような手口で、不当に支払いを拒否しているはずだと調べ、その証拠をつかみます。
保険会社は、保険金の支払いを同意。
ただし、その和解案では、同じような手口で保険金を受け取れなかった父親の同僚たちは救えない…。
エリーサは、みんなを救うため和解案拒否
それでも保険金は受け取ることはできましたが、看護師の仕事失ってしまいました。
そこで、救済の手を差し伸べたのが、パーカーでした。
職を失ったエリーサに同情し、彼女を事務所雇うことにしたのです。
自分の子どもがいるとも知らずに……。

 

■そして、恋の行方は…?
オーウェンとの初デート大満足なジェーン。
続いて判事室でのランチに誘われ、このまま恋は順調に進むのか期待を高めていましたが、ランチとは、友達みんなを集めたパーティー…
続いてディナーに誘われ、ウキウキしてたら、またまたオーウェンが店にたまたま居合わせた友達を呼んじゃってガッカリ
とにかく友達付き合いが広いオーウェン。
自分のそんな友達たちの一人なのかと自信をなくすジェーンでしたが、最後にオーウェンは、店を貸し切り、ふたりだけのディナーを演出してくれます。
グレイソンに心残りがあるものの、やることが大胆で、先の読めないオーウェンに惹かれていくジェーン。
これからのふたりの恋の行方が楽しみですね。

 

さて、残念なのがフレッドステイシー
ステイシーは、テレビスターブライアンキスをしてから心が揺れ、フレッドにキスのことを言えずにいました。フレッドのことは好きだけど、ブライアンとのことも捨てきれない…
そんなステイシーのあいまいな態度に、ついにフレッドが「君のことは好きだけど、君が誰といたいのか決められないのなら、もう一緒にいたくない」別れを告げます。

 

<ゲスト出演者>
■パーカーの元カノを演じるのは!?
今回、パーカーの元カノ、エリーサ役で登場したのは、女性シンガーソングライター、“ブランディ”こと、ブランディ・ノーウッドです。彼女は90年代、わずか15歳で、アルバム「ブランディ」でデビュー。グラミー賞など数々のアワードを獲得し、R&Bの天才歌姫と注目されていました。さらに彼女はテレビシリーズにも出演し、女優としても活躍。最近では、『新ビバリーヒルズ青春白書』『glee(グリー)』などに出演しています。
パーカーの子どもの母親として、今後も何かしら物語に絡んできそうなエリーナ…。ミュージカルシーンに出演して、ジェーン役のブルック・エリオットとデュエットしてくれないかしら…なんていうのは、少し期待しすぎでしょうか?

 

それでは次回もお楽しみに!

2012.10.11|エピソード|コメント(0)トラックバック(0)

10月4日(木)S3#10「ジェーン、クビになる!?」“Toxic”

ジェーン、クビになる!?

■人には、絶対に譲れないものがある。
ジェーンがクビになっても、守りたかった約束とは――。



《事件 その1》
~ジェーンの場合~

テリーの母親に押し切られ、恋愛セミナーに参加したジェーン。
その帰り道に、ビルから飛び降り自殺をしようとしている男性に遭遇します。
その男性の名は、ドニー
土質工学者だった彼は、開発業者のマウンテン社が建てた高校の土壌が鉛に汚染されていることを知り、開校の中止を訴えていました。
しかし、このことが原因で仕事を失い、さらに妻とも離婚情緒不安定というレッテルを貼られ、子どもとの会うのも許されなくなりました。
周りの人には、「変わった人」と思われ、いくら危険を訴えても誰にも信じてもらえないドニーの孤独な闘い…。
そんな状況に絶望して、自殺を図ろうとしていたのです。
ジェーンは、自分が弁護士であることを告げ、手助けすること約束。
どうにか、自殺を思いとどまらせます。
ところが、ドニーが抗議していたマウンテン社は、事務所のお得意様であることが発覚!
当然ながら、パーカーに弁護を断るよう命令されますが、おとなしく聞きいれるジェーンではありません。
マウンテン社のCEOであるフランクリンに土壌汚染について探りを入れますが、これを知ったパーカーは、激怒!
命令に背いたジェーンをクビにしてしまいます。
しかし、それでもジェーンはあきらめません。
このまま引きさがったら、自分が許せなくなる。
そんなジェーンの思いに共感したグレイソンも調査を手伝うことに。

 

そこで浮かび上がってきたのが、マウンテン社のフランクリンの怪しい動き…。
フランクリンは、自分の息子と妻を別の街にわざわざ住まわせていたのです。
しかも、妻と離婚したからと言い訳したフランクリンでしたが、実はその離婚も、偽装離婚で、訴えられた時のための防衛策でした。
ジェーンは、パーカーにこの事実を突きつけます。
さすがのパーカーも良心が目覚め、汚染が証明できるようなヒントをジェーンにさりげなく教えます。
そして無事、和解に持ち込み、解決!
ジェーンは再び事務所に戻ることができました。

 

ちなみに、ジェーンにはこの裁判を通して、もう1つ、事件がありました。
それが、今回の事件を担当した新任の判事オーウェン・フレンチとの出会い。
ジェーンをいきなり食事に誘ったり、冗談なのか、本気なのか、つかみどころのないオーウェン。
食事に誘われ、最初は断ったジェーンですが、彼のこと、ちょっと気になるみたい。
もしかして恋の予感!?

 

《事件 その2》
~テリーの場合~

ジェーンと恋愛セミナーに参加したテリー。
レクチャーをするのは、テリーの高校の同級生マーシー・ラローズでした。
彼女は、本を出版するほどのカリスマ恋愛アドバイザー
「安売りするな」と悩める女性たちに叫ぶマーシーは、セミナー中にジェーンの恋愛について強烈なダメ出し
そんなマーシーの態度に頭にきたテリーは、高校時代、どんなにマーシーが尻軽で、安売りしまくっていたかをぶちまけます。
これがピンチを招きます。
テリーが、マーシーに名誉棄損で訴えられたのです。
毒をもって毒を制するがごとく、イヤな女には、イヤな女で対抗。
ということで、弁護はキムに頼みます。
しかも条件は、「パーカーとまた寝てることを秘密にする」こと。
実は、高校の時、マーシーに仲間外れにされていたテリー。
尻軽女だというウワサは、腹いせにテリーが流したものでした。
裁判はかなり不利な状況でしたが、テリーの「どうせ私の言うことなんて昔から誰も聞いてなかった」という一言で、キムがある戦略を思いつきます。
具体的な損害をこうむっていなければ、名誉棄損は成立しません。
キムは法廷で、マーシーの自信たっぷりな性格逆手に取り「テリーの言うことなんて誰も昔から聞いてない。今回のことも別に痛くもかゆくもない」と言わせたのです。
これで名誉棄損は不成立! テリーは難を逃れました。

 

《事件その3》
~フレッドの場合~

今まで、ラブラブだったフレッドステイシーですが、ステイシーがドラマに出演してから、ちょっと雲行きが怪しくなってきます。
ドラマの共演者で人気スターのブライアン・プルマンに、後押ししてもらいドラマの続投が決まったステイシー。パパラッチにフレッドのことを「友達」と説明したことを問いただすと、キャリアの大事な時期で、共演者とのつき合いもしないといけないと言い訳。
しかも、フレッドなら理解してくれると思ったと、ほとんど逆ギレ状態
哀れなフレッドは、「君をサポートするよ」と書いた二人のラブラブ・ポスターを作り、家でステイシーの帰りを待っていましたが……
ステイシーはブライアンと家の前で熱いキス!
それを見たフレッドは、当然ながら大ショック……
フレッドにしてみれば、大事件です。
はたしてこの先、ふたりはどうなってしまうのでしょうか……。

 

<ゲスト出演者>
■カリスマ恋愛アドバイザーを演じるのは?
今回、テリーを訴えた超ムカつく女マーシーを演じたのは、実際にマッチメーキング(お見合い)のアドバイザーとして活躍するパティ・スタンガーです。彼女は、お金持ちの男性たちに、美しく賢い理想の相手をマッチングする「Millionaire's Club(ミリオネアズ・クラブ)」を創設。このマッチメーキング・ビジネスを番組化したのが、リアリティ番組『Millionaire Matchmaker』です。パティは、お金はあっても恋愛相手に恵まれないミリオネアたちに、恋愛アドバイスをしたり、デートのマナーをレクチャー。しかもドラマ同様、厳しいことをズバスバと指摘するのが売りなので、セミナーのシーンはある意味、かなりリアルかも!?

 

それでは次回もお楽しみに!

2012.10. 4|エピソード|コメント(0)トラックバック(0)