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私はラブ・リーガルについて

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ライター

柏木しょうこ
エンタメ系翻訳家&ライター。
映画・ドラマなど海外映像作品の字幕・吹き替え翻訳ほか、小説やノンフィクション、セレブのバイオグラフィーなどの書籍翻訳を手掛ける。最新刊は『ジョニー・デップ フォト・アルバム』(ACブックス)


10月18日(木)S3#12「女王様にはご用心」“Bride-a-Palooza”

女王様にはご用心

■仕事も、恋も充実…だけど、友情が危機に!?
新しい彼、オーウェンとの仲は順調だけどステイシーとは大げんか…



さあ、いよいよ今シーズンも最終回が迫ってまいりました。
第1話で、グレイソンの良き友達としてそばにいることを決心したジェーン。
今シーズンは、そんなジェーンに新しい恋が訪れました。
まず、脳外科医のビル。急展開で一気に燃え上がったかに見えましたが、ビルが複数の女性とデートしていることがわかり、破局
そして、ちょっと恋に慎重になったジェーンの前に現れたのが、強引で個性たっぷりの判事オーウェンです!
グレイソンとはまったくと言っていいほど正反対のタイプ。
グレイソンにはいつもお姉さん的な存在であるジェーンですが、オーウェンとは対等で、むしろ彼がジェーンを積極的にぐいぐい引っ張っています。
ジェーンにとってはかなり頼もしい彼氏ですね。

 

今回のエピソードでは、オーウェンの個性的な一面がうかがえる裁判が登場します。
まじめなグレイソンは、型破りなオーウェンのやり方にヤキモキ…

 

それでは、今回のストーリーを振り返ってまいりましょう!

 

■ステイシーとの鉄壁の友情に亀裂が!?
前回、ドラマの共演者であるブライアンとの浮気が原因でフレッド別れてしまったステイシー。
ブライアンとはラブラブで、仕事も順調。
仕事が順調なのはいいけど、付き人がついたことで、すっかりセレブ気取りに…。
契約書をチェックしろと、ジェーンにも上から目線で指図し、付き人にはワガママ言いたい放題でこき使いまくり…。
成功した途端、イヤなヤツになる人は多いけど、まさかステイシーが…
ジェーンは彼女の目を覚まさせようと、フレッド、テリー、グレイソンを集め、話し合いの場をセッティングしますが、ステイシーは反省するどころか、逆ギレして暴言を吐く始末。
結局、ジェーンとステイシーは大げんかして、事態はますます悪化してしまいます。
しかし、そんな高慢チキなステイシーもガツンと痛い目に。
なんと付き人にブライアンを寝取られ、さらにブライアンには自分が出演するはずだったCMを横取りされてしまったのです。
その事実にブチ切れたステイシーは、ブライアンに怒りの鉄拳パンチ!
しかし、その結果、逮捕されてしまいます。
頼れるのはジェーンとフレッドだけ…ステイシーは必死に電話しますが、わがままステイシーの目を覚まさせようとしているふたりは、心を鬼にして電話を無視
さて、ステイシーはどうなるのでしょうか…絶体絶命のピンチです!

 

<ジェーンの事件簿>
■世間のお騒がせ者が、実は被害者だった…
●依頼人:「ブライド+ゴジラ=ブライドゴジラ」として一躍有名になり、セールを荒らしたと世間のバッシングを受けているケリーと、その婚約者のジェイコブ
●案件内容:結婚を控え、ブライダルショップのコンラッド社のセールに行ったケリー。しかし、セールの当日、大混乱の会場で転倒。他の客たちにヒール踏まれ重傷を負い入院していた。ヒールで踏まれ、叫び苦しみ助けを呼んだ苦悶の顔をコンラッド社は、ゴジラのごとくセールで闘争心をむき出している写真だと公開。「ブライドゴジラ」と呼び、被害者ではなく、反対にハタ迷惑な“お騒がせ女”として世論をあおり、批判の対象にすり替えていた。
●裁判:まずジェーンたちは、ケリーが踏みつぶされていたことを証明するために、ネットアップされていたセールの様子を撮った映像を陪審員たちに見せようとする。しかし、撮影者が特定できない証拠は証拠として認められず、映像は除外されてしまう。それならばと、等身大の人形を使っての現場の再現。これが判事と陪審の心をつかみ、コンラッド社の当日の集客数に対し、警備員が少なかったと主張する。しかし過去のデータから割り出した集客数に見合った警備員の数であり、当日はたまたま例年よりも多かっただけのこと。それは予測不可能だと反論されてしまう。だが、ジェーンたちは、セールのPRを担当している広告会社が、大勢のサクラを雇い、セール会場に行かせた事実をつかむ。広告会社は、セールに予想外の客が押し寄せれば、人気が落ちつつあるコンラッド社の評判が持ち直すと考え、わざと大幅に客数が増えるように細工。その事実を暴いたジェーンは、見事、勝利をつかむ。

 

<グレイソンの事件簿>
■オーウェンの“迷”裁断にグレイソンがタジタジ!?
●依頼人:中世のディナーシアター「中世劇場」の相続人の一人、 グウェン姫
●案件内容:「中世劇場」を相続した姉グウェン弟ランス。グウェンは劇場の営業を続けたがっており、ランスは売りたかがっている。
●裁判:この裁判で裁判長を務めることになったのがオーウェン。グウェンとランスの父親が徹底した中世志向だったため、オーウェンはこの相続問題も中世の法律を根拠とすることに。中世の法律によれば、どちらの主張を「正」とするかは決闘で決めるとある。ただし、中世では女性は決闘できないことになっており、グウェンは決闘に参加できない…ということで、代わりにグレイソン決闘挑むことに!
型破りなやり方に度肝を抜かれるグレイソン。
結局、バカバカしいと思いながらも、裁判長の決定に従わないといけないグレイソンは、決闘に挑み、見事、勝利! と思いきや、実はグレイソングウェン入れ替わり、彼女が弟と闘い、勝利していたのだ。中世の法律でも勝ちは勝ちとして認めるとあり、グウェンは父の遺した「中世劇場」を継続し、ランスに相続額分の売り上げを数年にわけて支払っていくことが決まる。
「常に正義と気高さを重んじている」というオーウェン。
かなり個性的な裁判はこうして一件落着!

 

それでは次回もお楽しみに!

2012.10.17|ニュース|コメント(1)トラックバック(0)

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シーズン4はいつからですか?

投稿: ローズ | 2013年1月29日 (火) 09時47分

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