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私はラブ・リーガルについて

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ライター

柏木しょうこ
エンタメ系翻訳家&ライター。
映画・ドラマなど海外映像作品の字幕・吹き替え翻訳ほか、小説やノンフィクション、セレブのバイオグラフィーなどの書籍翻訳を手掛ける。最新刊は『ジョニー・デップ フォト・アルバム』(ACブックス)


9月20日(木)S3#8「チアリーダーの復讐」“Mothers Day”

チアリーダーの復讐

■ジェーンの正義に火がつく!
グレイソンの母校の案件をめぐり、まさかのケンカ勃発!



ちょっぴり遅刻で出勤したジェーンを待っていたのは、なんとデビーの母ボビーパーカーの朝っぱらからのラブシーン
しかも、こともあろうにふたりはパーカーのオフィスコトに及ぼうとしてた…。
あまりのショックにフレッドにあたり散らすジェーンでしたが、フレッドには、ボビーの幸せを喜んであげるべきだとたしなめられてしまいます。

 

そんなパニック気味のジェーンのもとに、さらにパニック状態の女子大生チアリーダー、ミアから助ける求める電話が……。
指定されたホテルに駆けつけてみると、部屋には大学のアメフト部のスター選手、ヴィンスがベッドに縛られていて監禁状態に。
ヴィンスにレイプされたミアが、無理やりカメラの前でレイプを自白させたのでした。
彼女は事件のあと、レイプ被害を大学に訴えましたが、大学も警察もスター選手であるヴィンスに味方して、事件をうやむやに処理してしまったのです。
そのためミアはこのような強硬手段に訴えたという事情がありました。
ジェーンは、ミアの弁護を引き受けますが、事件を表ざたにしたくない大学側は、取引を要求してきます。
さらに大学OBグレイソンまでもが、ミアよりも母校を守ろうとしたためジェーンの正義感がつきます。
「グレイソンって前からあんなにイヤなヤツだったっけ?」
被害にあった依頼人より、大学のメンツを守ろうとするなんて…。

さらに大学側の弁護士が、グレイソンに接触しているところを目撃し、またまたジェーンはブチぎれ

 

なにがなんでも大学側の隠ぺい工作の実態暴こうと必死になるジェーン。
するとテリーの調査で、ヴィンスが秘密のサイトで、今までモノにしてきた女子大生とのセックスシーンの盗撮動画を公開していたことが発覚。
さらに大学側の弁護士の態度に不信感を覚えたグレイソンが、ジェーンの誤解を解き、サブとして加勢します。
盗撮動画は、すでにパソコンからは削除されていましたが、サーバー運営会社がバックアップを保存していたため、レイプと証拠隠滅の2つが、これにより証明
ジェーンたちは、有利な和解案を取りつけることに成功しました。

 

さて、気になるボビーパーカーの恋愛ですが、ジェーンは、幸せそうなボビーの様子を見て、なんとかふたりの関係を受け入れようとします。
しかし、そんな時、実はパーカーからボビーとはもう別れるつもりだと聞き、ショックを受けるジェーン。
ボビーが傷つくところは見たくない。
ステイシーに相談すると、「フラれる前に、フるように仕向ければいい」とのアドバイス。
ジェーンはさっそくボビーがパーカーを嫌いになるように、ヘタなウソをでっちあげて、吹きこみます。
「フラれる前に、フッちゃえ」作戦については、ボビーもお見通しでした。
ジェーンの真意を見抜いたボビーは、その夜、パーカーに別れを告げます。
そしてグレイソンとボビー、ジェーンは3人で、さらなる幸せのために祝杯をあげたのでした。

 

<ゲスト出演者>
■キムもタジタジの強烈姉さんが登場!
今回登場した、キムの姉ジェナ。離婚協議でモメて、キムに助けを求めにきたキムも手を焼く姉のジェナを演じたのは、女優、声優、スタンダップ・コメディアンであり、プロデューサーとしても活躍しているキャシー・グリフィンです。『アグリー・ベティ』『LAW & ORDER:性犯罪特捜班』『Glee』などの人気シリーズにゲスト出演するほか、自らの看板番組『Kathey Griffin: My Like on the D-list』を持つ人気者。彼女がホストを務めるこのリアリティ番組は、6年連続エミー賞にノミネート、うち2回も最優秀リアリティ番組賞に輝いています。しかも、ベストコメディーアルバム部門にてグラミー賞にノミネートも2回ほどノミネートされているんです。まさにザ・エンターテイナー! キムを黙らせるほどの強烈な存在感を放つのも納得ですね。

<ちょっと気になるわき役たち>

いつもちょっと気になっているのが相手方の弁護士役。今回、キムの離婚協議で登場した男性弁護士…何気に毎シーズン、2話くらい登場しているんですよね。シリーズを通してご覧になっている方は、すでに「あっ、またこの人出てる」とお気づきかもしれません。しかも一度も名前で呼ばれることがないので、「あの弁護士」としか言われないのがちょっとセツナイ…。というわけで、今回ようやく「あの弁護士」をご紹介。役名はダグ・レンズニックです! ダグですね、ダグ! 今まで第1シーズンから6回ほど登場しているのですが、かなり弱々しい印象が…ズバリ、「強い女にメッタうちにされるのが似合う男」キャラ。それはいつもジェーンやキムなどの強い女性弁護士に負けているからだと思うのですが、ヒョロッとした感じが、すっごく勝てそうにない雰囲気を醸し出していて、気になる存在。彼が相手だと負ける気がしない(笑)。演じるのは、ジェフ・ローズ。最近では、マイケル・J・フォックスの同名青春映画をドラマ化した『TEEN WOLF』にゲスト出演しています。また監督・プロデューサーとしても活躍しているようです。
第1シーズンより、続けてチョコチョコ出演しているけど、名前がわからない「あのキャラ」を、折りを見ながらご紹介していきたいと思います!

 

それでは次回もお楽しみに!

2012.9.20|エピソード|コメント(0)トラックバック(0)

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