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私はラブ・リーガルについて

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ライター

柏木しょうこ
エンタメ系翻訳家&ライター。
映画・ドラマなど海外映像作品の字幕・吹き替え翻訳ほか、小説やノンフィクション、セレブのバイオグラフィーなどの書籍翻訳を手掛ける。最新刊は『ジョニー・デップ フォト・アルバム』(ACブックス)


8月30日(木)S3#5「憧れのプロム」“The Prom”

憧れのプロム

■やっぱりグレイソン、なの…!?
新恋人にあり得ない事実発覚!



ジェーンの目下の悩みは、医者の恋人ビルが忙しすぎること。
怖いぐらいうまくいっている交際だけど、デートはすべて彼の仕事のスケジュール次第…というのが気になるところ。
そして、もう1つの悩みが、パーカーからの業績評価
こちらは、案件について感情的になりすぎるうえに、友達を事務所に呼んで公私混同との指摘されてしまいます。
反論するジェーンでしたが、タイミング悪く、面接中にステイシーが…。

 

とはいえ、遊びに来たのではなく、ちゃんと仕事を持ってきたのでした。
高校生の同性愛カップルが、憧れのプロムカップルとして出ることを学校に断られたというのです。ふたりを応援したいジェーンは、さっそく相談に乗ることに。

 

さて、仕事の評価なんて気にしないと開き直るジェーンでしたが、ビルの件についてはそうはいきません。
なんと、ひょんなことから、ビルがジェーンだけでなく複数の女性デートしていることがわかったからです。
しかも平然と「まだ誰か1人に決められない」と悪びれる様子もなく言い放つビル。
ジェーンは思わず、「よかった。私もほかの人とデートしているから」と見栄をはり、平気なふりをしますが、やっぱり心にひっかかるものが…。
そんなとき、グレイソンがまた「君と(一緒に)いることの価値がわからないヤツはバカだ」と、心にしみる一言! (罪な男! だったらジェーンの気持ちに気づけと、思わずツッコミ)
その一言に、やっぱりジーンとしちゃうジェーンでありました。

 

さて、同性愛カップルの案件は、世間の注目を浴び、パーカーにも高評価
結局、高校のプロムにカップルで出ることができなくなったふたりのために、ジェーンはプロムを開いてあげます。
そしてその憧れのプロムで、ジェーンはビル別れを告げ、グレイソンとダンスを踊るのでした。温かく優しい気持ちに包まれながら…。

 

<ジェーンの事件簿>
●依頼人:高校生の同性愛カップル、ジュリアニーナ
●案件内容:カップルとしてプロムに出席することを学校拒否カップルとしての参加を認めるよう求める。
●裁判:まずはふたりの参加を認めない校長に直訴するため、学校へ。校長はジェーンの説得に応じるふりをしながら、つまらない校則違反でジュリアを停学処分にし、2日後のプロムに参加できないようにする。そのためジェーンは、この問題を法廷に持ち込む。判事は、ジェーンの訴えを認め、学校側にジュリアとニーナのプロム参加を認めるよう命じるが、しかし、学校側はこの命令に対し、プロム自体を中止するという強硬手段に出る。 その横暴なやり方に対し、ジェーンはプロムの復活と校内イベントにおける同性愛カップルへの差別廃止を要求。その結果、差別問題に関しては来月審理に持ち込むことに。学校側は裁判の長期化を懸念し、ジュリアとニーナに訴えを取り下げれば、プロムへの参加を許す代わりに、訴えを取り下げるよう取引をもちかける。しかし、ジュリアとニーナはプロムに出席するよりも、後輩の同性愛カップルのためにも差別と闘うことを決意。ジェーンは、そんなふたりの心意気に感動し、特別にホテルでもう1つのプロムを開いてあげるのだった。

 

<グレイソンの事件簿>
●依頼人:ジェーンの元デート相手(?)、廷吏のハンク
●案件内容:花嫁探しサイト知り合ったロシア人と結婚。しかし2カ月後に妻は突然、家から出て行ってしまった。結婚詐欺だと訴える。
●裁判:ある日、突然妻に出ていかれてしまったハンクと、ヴァネッサに結婚式当日にドタキャンされてしまった自分を重ねて熱くなるグレイソン。しかし、出会いサイトを訴えるも棄却。それでもあきらめず、今度は元妻を訴えることに。最初は、ふられた男の訴えなど勝ち目はないと反対したキムだったが、ハンクの元妻が高価な結婚指輪を返さないことに疑問を抱く。調べを進めると、彼女は別の男と結婚し、やはりすぐ離婚していた。そして、はじめは被害者かと思っていた彼女の元夫が金に困っていたことが発覚。ふたりは共謀して、ハンクから金をだまし取っていたことが判明する。裁判に勝ったうえに、テリーともいい雰囲気になってハッピーハンクとは対照的に、「なぜヴァネッサが突然、彼の元から去ったのか」グレイソンモヤモヤは消えることはなかった。

 

<出演者情報>
■ステイシー役のボールビー
いつもジェーンにひらめきを与えてくれる親友のステイシー。天真爛漫だけど、人とは違う角度からしっかり物事を見ているところが魅力ですね。今回も、結局ステイシーのおかげで、業績評価もあがったし、ジェーンには欠かせない存在です。そんなステイシーを演じているエイプリル・ボールビーが、『ラブリー・トーク』に登場。「最初は外見ばかりを気にしていたステイシーも、今シーズンは大人になるの」と語るエイプリル。しかも今後も、フレッドとの恋愛問題だけじゃなく、1日弁護士なったり、テレビの仕事を獲得したりと、まだまだ活躍していく様子!
『私はラブ・リーガル』はエイプリルにとって初めてのレギュラー出演作。それまでは『チャーリー・シーンのハーパー★ボーイズ』(シーズン3、4)、『ママと恋に落ちるまで』(シーズン3)、『CSI:10 科学捜査班』にゲスト出演しています。今後、どんな作品に出演するか楽しみですね。

 

それでは次回もお楽しみに!

2012.8.30|エピソード|コメント(0)トラックバック(0)

8月23日(木)S3#4「涙のウェディング・ベル」“The Wedding”

涙のウェディング・ベル

■最後に泣いたのは誰だ…!?
グレイソンの結婚式は直前まで、まさかのハプニング続出!



グレイソンの結婚式で付添人を任されたジェーンは、「良き友」になるために、結婚指輪まで受け取りに行く始末。
しかし、その帰り道、ジェーンは強盗に襲われてしまいます。
しかし強盗犯キースは、どこか様子がおかしく、駆けつけた警官にあっさり取り押さえられて連行されますが、結婚指輪証拠品として押収されてしまったから、さあ大変!
2日後に控えた結婚式までに何としても取り戻さなければ!

というわけで、キースの裁判に駆けつけたジェーンは、ひょんなことから彼の弁護人になってしまいます。

 

一方、ステイシーは、グレイソンから結婚式の演出として詩の朗読を頼まれます。
そしてリクエストされたのは、ヴァネッサのお気に入りのオスカー・ワイルドの詩
しかし、この詩はステイシーに言わせると「呪いの詩」でした。
過去2回、結婚式でこの詩を読んだステイシーでしたが、その2組ともすでに離婚…
ヴァネッサに変更するように訴えますが、聞き入れてもらえず、ステイシーはしぶしぶワイルドの詩を読むことに…。

 

そして主役のグレイソンはというと、パーカーに頼まれたラクダ救出の案件で結婚式直前までバタバタの騒ぎ。
テリーにダンスの指導を頼むが、激しすぎるダンスドン引き
グレイソンはすっかり自信をなくしてしまう。
そんなグレイソンを励まし、ダンスの練習に付き合うジェーン。
しかし、そこにヴァネッサが…。
ジェーンはすかさずヴァネッサと選手交代しますが、これがのちにヴァネッサの心に大きな影を落とすことになります。

 

いよいよ結婚式当日。
裁判を終えて、急いで結婚式に駆け付けたジェーンでしたが、花嫁がなかなか現れません。
心配するジェーンにヴァネッサから携帯に「来てほしい」と呼び出しのメッセージが…。
ステイシーに詩の朗読を始めてもらい、その間にヴァネッサを迎えに行くジェーン。
しかし、ヴァネッサから「グレイソンとは結婚できないと打ち明けられてしまいます。
ヴァネッサは、グレイソンの心の中にはまだデビーがいて、自分は慰め役でしかないと感じていたと告白。さらに、グレイソンとの間には「何か足りない」とずっと感じていたというヴァネッサ。それがはっきりしたのが、グレイソンとジェーンがダンスでした。
「自分の前ではあんなふうにグレイソンがリラックスすることはない」と悲しげにつぶやき、グレイソンに会おうともせず、ヴァネッサは結婚式場を去ってしまいます。
結局、結婚式は中止に
やっぱりオスカー・ワイルド呪われていたのでしょうか?
ステイシーの予感的中していまいます。

 

花嫁に逃げられたグレイソン
ひとりバーで酔いつぶれた彼をジェーンが介抱し、部屋まで送り届けます。
デビーを失い、ヴァネッサには逃げられ…波乱続きのグレイソンに、ジェーンは「すぐにまた次の恋が始まる」と優しく励ますのでした。

 

<ジェーンの事件簿>
●依頼人:強盗犯キース
●案件内容:最初は強盗犯の公選弁護人になるが、キースが刑務所の病院でB型肝炎に感染していた事実を知り、刑務所を運営する会社を訴えることに。
●裁判:キースは、刑務所の病院でB型肝炎に感染。その病気のため「早期釈放プログラム」で釈放された。しかし、高額な治療費が払えず、妻に負担をかけたくない一心でわざと強盗事件を起こして刑務所に戻ろうとしたのだ。ジェーンは刑務所を経営するヴェティコン社を相手に闘うことに。調べを進めていくうちに、病院は治療費がかさむ患者を早期釈放し、費用を浮かせるために「早期釈放プログラム」を不正に利用していたことが判明。ジェーンは、相手側に和解を取りつけ、キースの治療費をゲット! 一件落着となる。

 

<出演者情報>
■グレイソン役のジャクソン・ハースト
今回の『ラブリー・トーク』ではグレイソン役ジャクソン・ハーストが登場。デビーを事故で失い、今度はヴァネッサに結婚式をドタキャン…ってすっかり幸薄いイケメンになってしまったグレイソンですが、「今は試練の時だけど、グレイソンなら乗り越えられる」とジャクソン。さらに彼は「元々、理想主義だったがつらい経験をして、ある程度は現実を見つめるようになった」と語りつつも、「やっぱり理想のために闘う男だ」とコメント。どんな目に遭っても理想は忘れないということで、グレイソンがどう立ち直っていくのか、あの鈍感男がジェーンの思いに気がつく日は来るのか、見守りたいところですね。また、ジャクソンにとって『私はラブ・リーガル』が初めてのレギュラー出演作でしたが、その後も『NCIS ~ネイビー犯罪捜査班(シーズン8)』や新ドラマ『アンフォゲッタブル 完全記憶捜査』にゲスト出演。さらに映画ではブラッド・ピット&ショーン・ペン共演作『ツリー・オブ・ライフ』にも出演するなど、1歩ずつキャリアを伸ばしています。今後、さらなる活躍に期待です。

 

それでは、次回もお楽しみに!

2012.8.23||コメント(0)トラックバック(0)

8月16日(木)S3#3「理想のカンケイ」“Dream Big”

理想のカンケイ

今回の「私はラブ・リーガル3」は、それぞれの恋でちょっと進展アリ?
というわけで、それぞれの恋の行方をダイジェストでご紹介!



■ジェーンの新しい恋の行方は
電話がこなくてヤキモキ…
優秀な脳外科医ビルとの初デートでベッドインしてしまったジェーン。
だけど、それ以来、ビルからの連絡はなく、何度も携帯にメッセージを残してしまいます。
それでもビルからの返事はなく、無視しつづけられたジェーンは、ついにブチ切れ
怒りのメッセージを携帯に残します。
ところが、抱えていた案件も無事片付き、ホッとしていたその夜、なんとビルがジェーンを訪ねてきます。
そして、ビルがジェーンに連絡できなかったのは、ジェーンの家に携帯を忘れたからだと判明。ふたりは仲良く2度目のデートにでかけます。

 

■グレイソン、結婚まで秒読み開始
花嫁の父親にあいさつしないといけないけど…
もうすぐ結婚式を迎えるグレイソンは、ジェーンが企画した独身パーティーのあと、ヴァネッサの父親にあいさつに行く予定でしたが、パーカーが独断でストリップ・クラブのパーティーに変更。そのため、ヴァネッサの父親との約束をドタキャンしてしまいます。
しかもその時に知り合ったダンサーに、労働環境の改善を求める訴訟を頼まれ、断りきれなかったグレイソンは、父親とのランチをさらに2回ドタキャン
仕事とはいえ、3度ドタキャンはかなりマズイ。そんな矢先に、担当裁判に判事としてヴァネッサの父バイロンが現われます。
こうなったら、今がチャンス! というわけでグレイソンは、裁判のあと、そのまま判事席に座るバイロンにヴァネッサとの結婚の許しを請います。
もちろん結果は、「ふたりの結婚を許す」
というわけで、いよいよ結婚まで秒読み開始となりました。

 

■キムが事務所にカムバック
パーカーの誠実な説得に折れる
事務所を辞めて以来、カフェを事務所代わりにして就職活動をしていたキム。
キムに戻ってきてほしいパーカーは、面接直前のキムをつかまえて、誠実でなかったことを詫び、自分の正直な思いを伝えます。
そして、その思いに打たれたキムは事務所にカムバックすることにしますが、条件は―――ヨリを戻さないこと。
あくまでもクールなキムです。

 

■フレッド、危機再び
ステイシーがフレッドの過去を知りたがり…
ラブラブ中のステイシーとフレッドでしたが、ステイシーは、フレッドが自分の過去について何も語らないことに不安に…。
フレッドは守護天使なので、過去はない…。というわけでフレッドはなんとか過去でっち上げてステイシーを丸め込もうとしますが、反対にステイシーの希望でフレッドの母と3人でランチをとるハメになってしまいます。
焦ったフレッドは職場のスタッフで女優のジニーニセの母親役を依頼。ところが、このジニーが、調子に乗り過ぎちゃって、ステイシーに失礼な質問を連発
最悪のランチとなり、イヤな思いをさせられたステイシーは母親と会うことは2度とないと宣言。
というわけで、正体がバレずに済んだフレッド。この先も、思わぬ苦労が絶えなそうです。

 

<ジェーンの事件簿>
●依頼人:17年前に精子バンクを利用して息子を出産したモリー・ハラー
●案件内容:モリーの息子イーライは、生まれつき「軟骨形成不全」という重い病気を抱えていた。息子の医療費のために仕事を3つも掛け持ちして生活を支えるモリー。母の苦労に胸を痛めた息子イーライは、自分の病気は母親のせいではなく、精子バンクから提供された精子が原因だと訴え、同社に医療費を求めた。
●裁判:欠陥商品を売ったという製造物責任を問う作戦で裁判を闘う。しかしこれは「息子が欠陥品である」と母親に言わせるようなもの…。息子を深く愛していた母親モリーにとって非常につらい手続きとなり、親子は耐えきれず途中で裁判をやめようとする。何とか助けてあげたいジェーンは、続いて精子バンクの検査方法に目をつける。同社は17年前当時、「最高水準の検査過程」を謳っていたが、「最高水準」とは名ばかり。イーライの病気を回避できたかもしれない検査については、費用が高いという理由でカットされていた。その事実を突いて、裁判は無事、ジェーンの勝訴。親子は医療費を勝ち取った。

 

<ゲスト出演者>
■フレッドの偽ママを演じるのは、個性派の名わき役女優!
今回、フレッドの偽ママとして登場したのが女優ジェニファー・ティリー。パンチのある顔していませんか? しかも、少し甲高い声が特徴的。この女優さん、若い頃は、おバカなビッチ役をやらせたら最強でした。特に『チャイルド・プレイ/チャッキーの花嫁』は強烈(笑)もちろんそれだけじゃありません。インディーズ映画から大作映画、コメディ、ホラー、シリアスまで何でもこなし、『ブロードウェイと銃弾』(1994)ではアカデミー賞助演女優賞にノミネートされた実力派でもあります。声が特徴的でもあるので、アニメの声優としても活躍中。最近、テレビドラマでは『CSI:科学捜査班』『モダン・ファミリー』などにゲスト出演もしています。

 

<出演者情報>
■パーカー役のジョシュ・スタンバーグ
今回の『ラブリー・トーク』ではパーカー役ジョシュ・スタンバーグが登場。「今シーズンのテーマは“人生の意味”かもね」というジョシュ。「パーカーという男は、事務所ではパワフルな上司で、金儲けが大好き。そして複数の女性と同時進行で付き合っていた。だが、キムと本気のロマンスが始まってしまう。キムとパーカーは本気なんだ。これはふたりにとっても予想外の展開だった」とパーカー役について語ります。本気の恋を知り、相手を思いやりたいけど、お互い慣れないためにギクシャクしてしまうふたり。今後、どうなっていくのか気になりますね。
ちなみにジョシュは、9月にアメリカで放送される『クリミナル・マインド FBI行動分析課』の最新シーズンにてゲスト出演が決まっています。ジョシュが登場するのは第8シーズンの第3話「Through the Looking Glass(鏡の向こうに)」。誘拐事件でバラバラになってしまった家族の父親役を演じるそうです。パーカーとは違う、シリアスなジョシュに会えるかも!?

 

それでは、次回もお楽しみに!

2012.8.16|エピソード|コメント(0)トラックバック(0)

8月9日(木)S3#2「ハウ・トゥ・メイク・ラブ」“False Alarm”

ハウ・トゥ・メイク・ラブ

■ジェーンはグレイソンへの思いを断ち切れるの?
良き友達になるために…


なぜか、いつもよりオシャレに気合の入るジェーン。



それもそのはず。その朝はヴァネッサの代わりにグレイソンを病院の検診に連れていくことになっていたから…。
身にまとう香水の香りから「まだ未練あり」とステイシーに本心を嗅ぎつけられつつも、「友達として彼に付き添うだけ」と自分に言い聞かせるように出かけていくのでした。
病院では、グレイソンの経過はすこぶる良好で、問題なし。
さらにグレイソンの主治医であるビルとジェーンは意気投合し、事務所に帰るとさっそくビルからディナーのお誘いが!
でも、あまり乗り気じゃないジェーンは、テリーに断るようにお願いします。


さて仕事に復帰したグレイソンでしたが、1カ月後に控えた結婚式に向けて準備に大忙し。
そして、またもや付添人であるジェーンに甘えてきます。
仕事が忙しいヴァネッサの代わりに、なんと披露宴の準備をジェーンが手伝うはめに。しかも一任…というか、ほとんど丸投げ状態に。グレイソンはどこまで鈍感なのか……。
それでもジェーンは、つらい気持ちをぐっと抑えて、快くグレイソンの頼みを聞き入れます。
顔で笑って、心で泣いて。その心の涙を振りはらうために、一度は断ろうと思っていたビルとのデートをやっぱり受けることにしたジェーン。
とはいえ、久々のデート。最初はお互いに緊張して気まずい雰囲気でしたが、電話でフレッドの悩みに答えてあげているジェーンを見て
「誰かのために一生懸命になれる、優しい人だから惹かれた」とビルが告白。
それをきっかけに2人はすっかり打ち解け、初デートお泊り急展開!
ジェーンは新しい恋を急発進させます。
そして、思い出を断ちきるかのように、デビー時代に作った“夢のウェディング・プラン”をまとめたアルバムをグレイソンに渡すのでした。
アルバムに差し込む表紙の写真をデビー&グレイソン」から、ヴァネッサ&グレイソン」に差し替えて…。

 

<ジェーンの事件簿>
■宿敵キムとタッグを組んで医療ミスを訴える!
●依頼人:医療ミスの疑いで娘を失った母親。

●案件内容:被害者のサラはモデル志望だった。モデルとして成功するために外科センターで豊胸手術を受けたが、その手術中に死亡する。

●裁判までのいきさつ:大病院相手の裁判だが、キムは事務所を辞めてからカフェをオフィス代わりに使用中の身…。まともなオフィスがなければ、大病院相手には闘えない。そこでパーカーがジェーンに手伝うように指示する。(ちなみにパーカーはキムとの関係を修復できず、いまだキムは事務所に戻っていない)

●裁判:ジェーンとキムは、手術中に急変したサラに対して、病院が適切な処置を取らなかった医療ミスだと主張。しかし、サラが服用中の薬を病院に伝えていなかった事実が判明する。そのため適切な対応ができなかったと病院側の反論を受け、窮地に立たされる。
だが、被害者に豊胸手術を勧めたモデル事務所は、ジェーンがデビー時代に声をかけられ、やはり美容整形を持ちかけられたことのある事務所だった。さっそくステイシーを送りこみ、内部調査を開始。その結果、モデル事務所のオーナーは同時に病院の経営者であることを突き止める。彼はモデルの卵を病院に送りこみ、手術代を稼いでいたのだ。こうして病院側の悪質な行為を暴いたジェーンとキムは、見事、勝訴に持ち込む。

<出演者情報>
■ジェーンの新たな恋のお相手になるのか!?
ジェーンの新たな恋のお相手候補に登場した脳外科医のビルを演じるベン・シェンクマン。ちょっと神経質そうな顔立ちが、またちょっと医師役にハマっています。何気に医療系には縁があり、『グレイズ・アナトミー5』『プライベート・プラクティス2』の両ドラマあわせて複数話出演しています。さらに最近では『救命医ハンク セレブ診療ファイル』最新シーズンに7話ほど、今回と同じく医師役で出演しています。その他には『バーン・ノーティス 元スパイの逆襲』『ダメージ』『エンジェルス・イン・アメリカ』などテレビドラマ界で活躍する俳優さんです。
さて、彼はジェーンの恋人役として定着するのか、まずは見守りたいですね。

■フレッド役のベン・フェルドマンがエミー賞にノミネート!
今回の『ラブリー・トーク』ではフレッド役のベン・フェルドマンが登場。「とにかく変化を続けていくキャラクターだ」とベンが語るように、第1シーズンでは守護天使、第2シーズンでは半分人間のような状態で舞い戻り、キムのアシスタントになったりと大忙し。ステイシーとの恋もどんどん変化して、今ではすっかりラブラブ! しかし恋が実ったあかつきには、フレッドにさらなる課題が…。そんな今シーズンのフレッドについては「現在は、男として一人前になろうと努力中だ」とベン。ちなみにベン自身も俳優として一人前になるために努力中のようです。今年は『MAD MEN マッドメン』第5シーズンに複数話、ゲスト出演。しかもこの役で本年度のエミー賞ゲスト男優賞ノミネートされました。これからの活躍がますます楽しみですね。

それでは、次回もお楽しみに!

2012.8.10|エピソード|コメント(2)トラックバック(0)

8月2日(木)S3#1「悲しき友情」“Hit and Run”

悲しき友情

■ジェーンの恋の行方は?
もしも、グレイソンが目を覚ましたら…


未来に希望を託すのか、未来を自分で開拓するかの分かれ道



交通事故に遭ったグレイソンは、依然、意識を失ったまま…。
そして仕事で忙しいヴァネッサに代わって、彼に付き添うジェーンは、目が覚めたらグレイソンが自分を「デビー」と呼んでくれるのではないかとひそかに期待していました。彼が意識を失う直前に、自分を見て「デビー」と呼んでくれたことが、頭から離れなかったのです。グレイソンからヴァネッサとの結婚を告げられたジェーンにとって、それが最後の望みでした。
「もしかしたら、目を覚ましたら、自分を“デビー”と呼んでくれるかもしれない。そしたら……」
そんな“はかない”希望を抱きつつ、グレイソンの回復を待ち続けるジェーンでしたが、ある日、夢に現れたポーラ・アブドゥル判事に、「もっと大人になりなさい!」と言われてしまいます。元通りの関係になれるのではないかと期待するジェーンに対し、夢のアドバイザー、ポーラは、「グレイソンの恋人ではなく、友達として彼を支えるべき」と一刀両断!
さらに追いうちをかけるように現実の世界でもステイシーやフレッドに同じようなことを言われたジェーンは、
「もしも目を覚ましたグレイソンが“デビー”だと言わなかったら、友達に徹しよう」と心に決めます。
そして、ついに目覚めたグレイソンから出た言葉は「君は誰?」
彼は事故のショックで一時的に記憶がなくなっていたのです。
「デビー」と呼ばれなったショックでジェーンはフレッドに当たり散らしますが、「事故が起きたのは、ジェーンがルールを破り、自分がデビーだと告げようとしたからだ」と言われてしまいます。
もう過去は取り戻せない……ジェーンだって心のどこかでわかっていたのです。
そして、記憶を取り戻したグレイソンから、事故の前と同じく結婚式の付添人を頼まれます。ジェーンは涙をぐっとこらえて、友達としてその申し出を受けるのでした。

<ジェーンの事件簿>
■今回の依頼人は映画スター
●依頼人:映画スターのティム・クライン。女遊びがバレて妻ラナとは離婚協議中。
●案件内容:12歳の少女がひき逃げされ、翌朝事故車両のフェラーリが近くの谷から発見。車の持ち主であるティムに嫌疑がかかり、被告人ティムは無罪を主張。しかしアリバイはなし。本当に無罪なのか?
●裁判:かなり厳しい状況のなか、ティムの離婚協議中の妻ラナが証言を申し出る。ラナは事故の晩ティムが自宅で寝ていたことを証言するが、実は離婚で係争中の別荘を手に入れたいためにアリバイを偽証したと思われ、かえって不利に。しかし、実は犯人はひき逃げの犯人はラナだったと発覚し、ティムは無罪放免に!

<ゲスト出演者>
ゲストは、ブルック・エリオットも大ファンだという人気カントリー歌手

ジェーンの依頼人ティム・クラインを演じるのは、テレビを中心に活躍するニック・ザーノ。『恋するマンハッタン』『クーガー・タウン』『新ビバリーヒルズ青春白書』などに出演する涼しげ顔のイケメン俳優です。映画『ファイナル・デッドサーキット 3D』であっさり死んでおります(笑)。金持ち風のイケメンが似合うということで、新しい『メルローズ・プレイス』にもゲスト出演していました。
そして彼の妻で、実は犯人だったというラナを演じるのが、グラミー賞受賞のカントリー歌手リアン・ライムスです。ブルックは彼女の大ファンで「子供の頃、あなたの歌が大好きで車の中で歌ってたわ」と思わず言ってしまったそうです。
もちろん、ポーラ・アブドゥルも引き続き、ジェーンの夢の中の良きアドバイザーとして登場しています!

<出演者情報>
グレイソン役のジャクソン・ハーストが、新ドラマ『アンフォゲッタブル 完全記憶捜査』の第12,16,18話にゲスト出演しています。どんな役で登場するのかなど、詳細は追ってお知らせします!

それでは、次回もお楽しみに!

2012.8. 2|エピソード|コメント(0)トラックバック(0)